深山ファミリーの20代目は、世界の不動産と向き合うグローバリスト。

 

地球放浪

一言では語りつくせない
未知なる経験の大切さ

毎年、大学生の夏休み期間中を使って、アメリカ大陸横断にはじまり、ヨーロッパを巡りました。ツアーキャンプでは日本人は一人。世界中から集まってきた人たちと各地を一緒に周ることで、世界の広さを実感するとともに、日本の良さや家族のありがたみを実感し、「幸せ」ということを再考する貴重な機会になりました。

世界を度る語学と見識

世界を体験し尽くして得た
情報の真意を見通す力

海外を経験して、単に視野を広げるだけでなく、世界を見る眼を養うことが不動産投資には必要であることを学びました。そうするとニュースを見ていてもその裏がわかる。 10年先、20年先が見通せるようになります。 
 

家族愛

 

3人の子供と過ごす愛妻家 

深山家の、その長い歴史を支えてきたのは「家」を守るという使命感だったと思いますが、歴代のそれぞれの当主には、当然の様に家族があり、日々の生活の中での家族に対する愛情が、その使命感へと繋がって行くのだと考えています。

 

アスリートとして

フルマラソンを走りきる
事業家としての体力

もともと体を動かし、鍛えることは好きだったのですが、事業家としてのスタートを切ってからは、より良い仕事、成果をあげる仕事のために、健康で、かつ頑健な身体を保つことがとても大事であると、考えています。